【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
このような悩みを、TECROWDに10万円投資してる筆者が解決します!
本記事では、TECROWDに10万円投資してみた実体験と、怪しいと言われる評判を調査した結果を紹介します。
TECROWDは国内だけでなく、スリランカやアメリカなどの海外不動産への投資ができる魅力的な不動産クラウドファンディングです。
こちらをタップして、TECROWDをやってみた方たちの評判や口コミを確認する!
【TECROWDやってみた】筆者の運用状況
まずは筆者がTECROWDで投資している案件を紹介します。
10万円分を投資してるよ!
この案件に投資した理由は、主に3つあります。
- 地理的な分散を投資がしたかった
- 生成AI市場によるデータセンターの波に乗る
- 海外不動産の案件の割に運用期間が短い
この中でも、地理的な分散投資の目的が大きいです。
僕は2025年1月時点で不動産クラウドファンディングへ100万円ほど投資していますが、すべてが日本国内の不動産です。
日本は災害が多い国なので、いくら日本国内で分散投資をしてもリスクを下げられるのには限界があります。
海外不動産へも投資をして、リスク分散をしたよ👍
僕はこの高利回りな案件に10万円投資したので、13カ月後に約9,000円(税引後)が受け取れる予定です!
配当をもらうまでは、完全にほったらかしできるのは嬉しいよね✨
【TECROWDやってみた】評判・口コミ
ここからは、TECROWDの評判と口コミをX(旧Twitter)で調査した結果を紹介します。
悪い評判・口コミ
まずは、TECROWDの悪い評判や口コミを見ていきます。
調査を総評すると、以下のような悪い感想や口コミが多く見られました。
- 募集開始からあっという間に完売だった⋯
- 倍率が低かったのに、落選した💦
- 運用期間が長すぎる
評判や口コミの中のほとんどが『案件に当たらない・気付いたら募集が終わっていた』という声で、運営会社やサービス内容についての悪い意見はありませんでした。
良い評判・口コミ
続いて、TECROWDの良い評判や口コミを見ていきます。
調査を総評すると、以下のような良い感想や口コミが多く見られました。
- 海外不動産に投資できるのが魅力✨
- 無事償還された!
- 運用レポートが届いて安心した!
海外不動産への投資に不安を持つ方もいるようでした。
しかし、しっかり元本が償還されたり、運用レポートが発行されたりしてTECROWDへの安心感が出てきたようです。
TECROWDはどんどん実績を付けているから、安心して大切なお金を預けられるはず👍
\ たった10分で申込み! /
【TECROWDやってみた】サービスの特徴
ここからは、TECROWDのサービスの特徴を以下の3つに注目して解説していきます。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
それぞれ詳しく解説していくよ!
TECROWDの運営会社の概要
TECROWDは、2021年4月にTECRA株式会社によって提供を開始した不動産クラウドファンディングサービスです。
またTECROWDは『新興国の経済発展に貢献する』ことをコンセプトにしています。
そのため、新興国の住宅インフラ整備や雇用創出などに繋がる案件への投資が可能となっています。
社会貢献を実感しながら、資産形成できるのは気持ちがいいよね✨
そんなTECROWDの運営会社の概要は、以下の通りです。
項目 | 詳細 |
---|---|
運営会社 | TECRA株式会社 |
所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F |
設立 | 2001年8月21日 |
事業内容 | – 不動産特定共同事業 – 海外開発 – 不動産の売買、賃貸、仲介、管理 |
資本金 | 1億5,660万円 |
不動産特定共同事業 | 不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者 |
公式サイト | https://www.tecra.jp |
TECRA株式会社は、不動産開発や投資分野で20年以上の実績を持ち、特に新興国でのプロジェクトに注力しています。
そんなTECRA株式会社だからこそ、投資ハードルが高い新興国で、高利回りの案件を提供できるのでしょう。
ほとんどのサービスは日本国内の不動産だけだもんね💦
累計調達額100億円を突破
TECROWDは2024年11月29日に償還したTECROWD46号ファンドをもって、累計償還額が100億円を突破しました!
この46号ファンドのおいて、これまで44本・合計115億円の償還されました。
償還したファンドの平均実績利回りは年10.9%となり、サービス開始後、元本割れや配当遅延は起きていません(2024年11月29日時点)。
また累計調達実績は322億円を達成し、サービス開始から着実に実績を積み重ねているのがわかります。
これを見ても、TECROWDは海外不動産に強いのがわかるよね!
TECROWDの仕組み
TECROWDは不動産クラウドファンディングのサービスのため、以下のような仕組みで投資が行われます。
複数の投資家から出資金を集め、特定の不動産を取得し、不動産の開発による利益や賃料収入を出資金割合に応じて分配する仕組み。
投資から配当金を受け取るまで、すべてインターネットを通じて行えます。
一般的な不動産投資は、物件探しから運用・管理まですべて自分で行わなければなりません。
毎日働いてるし、そんな時間はない…💦
しかし、TECROWDなら海外での豊富な開発実績を持つTECRA株式会社が厳選した案件に投資できます。
また不動産の管理や運用もTECRWDが行ってくれるので、現地とのやり取りも必要ありません。
だからやることは、案件の情報を確認して申し込むだけだよ!
さらに、日本語対応のオペレーターがすべての手続きをサポートしてくれるため、言語や時間帯の違いを心配もいりません。
従来の不動産投資では、高額な自己資金や海外不動産に対応可能な金融機関の選定・審査が必要です。
高利回りで海外不動産に投資!
【TECROWDやってみた】5つのデメリット
ここからは、TECROWDのデメリットを見ていきます。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
詳しく説明していくね!
①最低投資額が10万円とハードルが高い
他の不動産クラウドファンディングでは1万円から投資できるサービスが多いです。
しかし、TECROWDの最低投資額は10万円と比較的高めです。
有名どころのサービスの最低金額はこんな感じ!
サービス名 | 最低投資額 |
---|---|
TECROWD | 10万円 |
ヤマワケエステート | 1万円 |
COZUCHI | 1万円 |
LEVECHY | 1万円 |
CREAL | 1万円 |
ただし、これは海外不動産の案件では募集金額の規模が大きくなる傾向があるため、最低投資額が比較的高めに設定されているのでしょう。
それでも10万円ってハードルが高いと感じるな…。
一般的に海外の不動産に投資するには、数百万円~数千万円の自己資金が必要となります。
それに比べてTECROWDは10万円から投資できるため、現物不動産を買うよりもかなりハードルが低いでしょう。
②途中解約ができない
TECROWDでは、案件の成立後の投資家都合による途中解約は認められていません。
そのため、急にお金が必要になった場合でも、投資資金を引き出すことは不可能です。
このように、資産ポートフォリオの柔軟性が制限される点には注意が必要です。
そのため、TECROWDに投資する際は必ず余剰資金で行いましょう。
また案件の運用期間を確認して、自分のライフプランに合っているのかを確認するのが大切です。
『途中解約できる安心がほしい!』という方は、実績No.1のCOZUCHIがオススメ!
COZUCHIが気になる方は、以下の記事をチェックしてみてください!
▶【COZUCHIやってみた!】評判は怪しい?投資額No.1の理由を徹底調査!
③海外特有のカントリーリスクがある
TECROWDはモンゴルやカザフスタンといった新興国に加え、最近ではアメリカの案件も増加しています。
それぞれの地域には独自のカントリーリスクがあるので、投資をする際にはそのリスクを理解する必要があるでしょう。
どんなリスクがあるのか教えてほしい!
新興国のリスク
モンゴルやカザフスタンなどの新興国では、政治的・経済的な不安定さや法制度の未整備が主なリスクでしょう。
例えば、政治情勢の変化により不動産市場が混乱したり、法規制が変更されることで投資環境が大きく変化する可能性があります。
また、経済状況の悪化に伴い不動産価値が下落したり、賃貸需要が減少することも考えられます。
アメリカのリスク
アメリカの案件にも以下のような独自のリスクがあります。
- 金利上昇リスク
- 災害リスク
アメリカの金利政策の変更は、不動産価格や賃貸需要に直接影響を与えます。
例えば金利が上昇すると、借り入れコストが高くなるため、不動産価格が下落する可能性が高いです。
またアメリカはハリケーンや洪水といった災害リスクもあります。
ただ各国特有のリスクを理解するのは大切だよ!
④投資先が海外のため、投資先を確認しづらい
TECROWDでの投資先が海外不動産だと、現地への視察や直接物件の確認が難しいです。
特にモンゴルやカザフスタンなど新興国の場合、情報の透明性や信頼性が国内と比べて低い可能性があります。
また言語や文化の違い、法制度の差異が状況把握を複雑にする要因となるでしょう。
でもTECROWDではこのデメリットを補う取り組みをしてるよ!
TECROWDでは、各案件ページでは物件や市場に関する詳細な情報を公開しています。
また運用中の進捗状況や収益状況を定期的にレポートで配信されるため、運用状況を把握しやすい仕組みとなっています。
僕たちが安心できる取り組みは嬉しいよね✨
そして投資家の対応はすべて日本語で行われ、日本のオペレーターがサポートするため、言語の壁を感じることなく投資を進められます。
初めての海外不動産への挑戦でも、安心して投資できる環境が整っているのがTECROWDの魅力です。
⑤海外不動産は運用期間が長い
TECROWDの海外不動産の案件は、運用期間が1年以上、長いものだと3年近いものもあります。
直近10件の海外不動産の運用期間はこんな感じ!
ファンド名 | 対象エリア | 運用期間(予定) | 募集想定利回り(年利) |
---|---|---|---|
TECROWD72号ファンド | アメリカ | 17ヶ月 | 10.50% |
TECROWD69号ファンド | アメリカ | 13ヶ月 | 10.50% |
TECROWD66号ファンド | スリランカ | 33ヶ月 | 11.45% |
TECROWD63号ファンド | スリランカ | 35ヶ月 | 10.80% |
TECROWD62号ファンド | スリランカ | 36ヶ月 | 10.50% |
TECROWD60号ファンド | アメリカ | 12ヶ月 | 9.50% |
TECROWD59号ファンド | モンゴル | 24ヶ月 | 8.00% |
TECROWD57号ファンド | モンゴル | 24ヶ月 | 8.00% |
TECROWD55号ファンド | アメリカ | 36ヶ月 | 11.50% |
TECROWD53号ファンド | アメリカ | 36ヶ月 | 11.50% |
運用期間が長いメリットとして、高い年率で安定した収益を期待できる点が挙げられます。
しかし、運用期間が長くなるほど、災害リスクや法律の変更、市場価格の変動といった予期せぬ問題が発生する可能性が高くなるでしょう。
【TECROWDやってみた】5つのメリット
続いて、TECROWDのメリットを解説していきます!
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
詳しく説明していくね!
①海外不動産へのリスク分散ができる
TECROWDは国内不動産だけでなく、海外不動産にも投資できるので地理的なリスク分散を図れます。
地理的な投資範囲を広げることで、特定の地域や市場に依存しないポートフォリオを構築が可能です。
日本国内の不動産市場は、少子高齢化や経済成長の停滞により、将来的な不動産投資へのリスクが懸念されています。
一方で、新興国は経済成長や人口増加に伴い、不動産市場の高い成長性が期待できます。
不動産価格や賃貸収益が上昇傾向にあるから、高いリターンが期待できるよね!
またアメリカのような成熟市場に投資すれば、リスクを抑えた安定した収益を期待できるでしょう。
このように日本以外の不動産に投資することで、特定市場への依存を避けつつ、各地域の特徴を最大限に活用してリターンを最適化できます。
その結果、安定的かつ効率的な資産運用を実現できるでしょう。
②利回りがと高い
TECROWDは、他の不動産クラウドファンディングサービスと比較しても高い利回りとなっています。
例えば、TECROWDの案件の直近10件の想定利回り平均は9.5%で、償還したファンドの平均利回りは11.9%に達しています。
一般的な不動産クラウドファンディングサービスでは、平均利回りが5~7%程度のものが多く見られます。
高利回りと言われてる他サービスと比較した結果がこちら!
サービス名 | 平均想定利回り |
---|---|
TECROWD | 約9.5% |
ヤマワケ エステート | 約14.2% |
COZUCHI | 約6.2% |
レベチー | 約7.8% |
このように、TECROWDはより高利回りの案件が多いため、高いリターンを追求する方にとって魅力的な投資先となっています。
③為替リスクがない
通常、海外不動産への投資では、為替変動(日本円と現地通貨)による損益が発生します。
そのため、投資をした時よりも円高に振れた場合、不動産価格が上がったとしても、為替の影響で損する可能性が出てきます。
しかし、TECROWDでは全ての契約を円建て(日本円)しているため、為替リスクを負うことなく、海外不動産の高利回りを享受できます。
特にモンゴルやカザフスタンなどの新興国では、現地通貨の変動リスクが懸念されます。
しかし、TECROWDの仕組みによりこれらのリスクを回避できるので嬉しいポイントです。
④優先劣後方式を採用してるため、元本割れのリスクが低い
TECROWDでは投資家の元本割れリスクを低減するために、優先劣後方式を採用しています。
投資家からの出資(=優先出資)に加えて、TECROWDからも一定の割合の出資(=劣後出資)をすることで、投資家の安全性を高める仕組み
物件の売却価格が想定を下回った場合、劣後出資者が先に損失を被るため、優先出資者である投資家の元本は保全されやすくなります。
つまり、劣後出資割合が高いほど、投資家の元本割れリスクは低くなります。
ただし、劣後出資分を超える損失が発生した場合、投資家の元本にも影響が及びます。
だから投資前には必ず優先劣後出資割合を確認してね!
⑤空室リスクを抑え安定した運用ができる
TECROWDでは、投資物件に対してマスターリース契約を導入しています。
対象不動産の家賃をあらかじめ保証しており、もし空室が出た場合でも賃料が変動しない仕組みのこと
この仕組みにより、物件の空室状況に関わらず、一定の賃料収入が保証されます。
具体的には、TECRA株式会社のグループ会社へマスターリースをしています。
このような仕組みがあるからこそ、TECROWDのファンドは平均利回りが10.3%以上と高水準であり、安定した運用と高い収益性を両立しています。
また海外の不動産にも空室リスクへの対策がされていることで、安心して投資ができます。
【TECROWDやってみた】投資の始め方を3ステップで解説
ここからは、TECROWDの始め方を3ステップで解説していきます!
まずは下のボタンから、TECROWDの公式サイトにアクセスをしましょう!
\ たった10分で申込み! /
アクセスをしたら、下にスクロールして『会員登録してみる』をタップして、仮登録を完了させます。
その後、必要事項を入力していきます。
続いて、身分証撮影とセルフィー撮影があるので、指示に従って撮影していきます!
本人確認が終了すると審査が始まります。
審査が終了すると、案件へ申込が可能になります。
各案件の「申し込みをする」をタップ後、「今回の申込金額」を入力します。
最後に契約成立書面を確認したら、申込完了するよ!
抽選で当選したり、先着式で投資が可能になったりしたら、指定された口座へ申込金額を入金しましょう!
【TECROWDやってみた】よくある質問に5つ答えてみた!
最後にTECROWDでよくある質問に答えていきます。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
それぞれ詳しく回答していくね!
①元本割れする?
元本割れの可能性があるけど、リスクを軽減する仕組みが整っているよ!
そもそも投資は法律により元本保証が禁止されています。
これは不動産クラウドファンディングサービスであるTECROWDも例外ではなく、元本割れのリスクが伴います。
しかし、元本割れのリスクを軽減するために、優先劣後方式やマスターリース契約などの仕組みを採用しています。
②ポンジスキームではない?
ポンジスキームの確率は低いかな!
TECROWDは実在する不動産への投資を通じて収益を上げ、その利益を投資家に分配しています。
これまでに元本割れや配当遅延の実績はなく、累計償還額は100億円を超えてる実績を持っています。
また運営会社であるTECRA株式会社は、神奈川県知事から不動産特定共同事業の許可を受けており、法令に基づく適切な運営を行っています。
だからTECROWDがポンジスキームである可能性は極めて低いかな!
③投資してから円高になったら損する?
円高になっても損はしないよ!
通常、海外不動産へ投資する場合、為替変動が利益に影響を与えます。
しかし、TECROWDでは契約がすべて円建てで行われるため、為替リスクがありません。
そのため、円高や円安といった為替変動の影響を受けることなく、安定した収益を期待できます。
④確定申告は必要?
利益が20万円以下の場合、所得税の確定申告はいらないよ!
TECROWDの分配金は源泉徴収後に支払われ、『雑所得』に該当します。
分配金の年間合計が20万円以上の場合、確定申告が必要となります。
しかし、分配金が20万円未満でも、他の雑所得との合計で課税所得が発生する場合には確定申告が必要なります。
一方で住民税に関しては、雑所得が発生した場合、所得税の確定申告が不要なケースでも住民税の申告は必要になるので注意しましょう。
⑤買えない・投資できない場合はどうしたらいい?
先着式で募集金額が大きい案件を狙うのがオススメ!
先着式はいわゆる早い者勝ちのため、募集開始直後に申し込めば、投資できる確率が高まります。
でも仕事や家事で、募集開始前から待機はできない💦
TECROWDは、先着式でも募集金額が大きい案件があります。
そのような案件であれば、募集開始から1日経過しても申込みできる案件もあります。
それでもTECROWDに投資できないという方は、抽選式で当たるのを待つしかありません。
また他の不動産クラウドファンディングのサービスと併用して、色々な案件に応募してみるのが良いでしょう。
一番もったいないのは、運用資金を銀行に眠らせておくことです。
『どんな不動産クラファンがオススメ?』という方は、100万円投資している筆者が作ったおすすめランキングを確認してください!
【忖度ナシ】不動産クラウドファンディングのおすすめ人気ランキングを100万円投資してる筆者が発表!
【TECROWDやってみた】まとめ
本記事では、実際にTECROWDに投資してみた実体験を紹介しました。
優良な海外不動産に投資できるのが魅力!
最後にTECROWDの5つのメリットをおさらいしましょう!
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
TECROWDは、海外不動産に為替変動リスク無しでほったらかしで投資できる不動産クラウドファンディングです。
現在、他のサービスで日本国内の不動産にしか投資ししていない人は、TECROWDを使って地域の分散を投資をするのが良いでしょう。
これから、さらに注目を集めて投資しづらくなる前に、今すぐ下のボタンから大家どっとこむに登録しましょう!
高利回りで海外不動産に投資!
また筆者が実際に80万円以上投資している実体験から、不動産クラファンのランキングを作成しました!
複数のサービスを使えば分散投資できるから、リスクを下げられるよ!
『色んな不動産クラファンはあるけど、オススメはどれ?』という方は、以下の記事を確認してください!
【忖度ナシ】不動産クラウドファンディングのおすすめ人気ランキングを100万円投資してる筆者が発表!