【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
このような悩みを、COZUCHIに15万円投資してる筆者が解決します!
現在、COZUCHIでは2つのファンドに15万円投資中!
本記事では、COZUCHIに15万円投資してみた実体験を紹介します。
2024年12月から毎月、分配金がもらえるようになったよ!
こちらをタップして、COZUCHIをやってみた方たちの評判や口コミを確認する!
今だけ会員登録をした方限定で、
2,000円相当のアマギフが必ずもらえる!
11月30日までの期間限定なので、このキャンペーンを使ってオトクに会員登録しましょう!
\ たった10分・限定キャンペーン /
『COZUCHIって元本割れするリスクないの?』という方は、以下の記事をチェックしてください!
▶COZUCHIは元本割れする?実績や安全性は?損しないコツを紹介!
【COZUCHIをやってみた】筆者の投資先と運用実績
まずは筆者がCOZUCHIで投資しているファンドと投資してみた結果を紹介します。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
それぞれ詳しく解説するね!
2024年10月時点の投資先
現在、筆者は以下のファンドに15万円投資しています。
実際の運用画像はこちら!
今運用しているファンドを選んだ理由を解説していくよ!
No.93 中央区銀座 商業ビル
この案件は、東京の一等地『銀座』にある商業ビル2棟を対象とした案件です。
なぜこのファンドに投資したかというと、『日本の一等地の銀座に投資できるから』です。
ちなみに坪当たり、1億7800万円だって(笑)
日本で最も地価の高いエリアということは、今後も需要が高いこととCOZUCHIの魅力である想定利回りの上振れが期待できると考えました。
エリア的に元本割れのリスクも低いかなって思ったよ!
また運用期間は1年と短いうえ、年利は9%とかなり条件としても良いと思い応募しました。
No.102 渋谷区代々木上原一棟マンション
この案件は、高級住宅地『代々木エリア』にある一棟の賃貸マンションを対象とした案件です。
COZUCHIの他の案件とは異なり、想定利回りが4.5%と低く、運用期間が3年とかなり長くなっています。
でも案件詳細を見ると、かなり良い案件だったよ!
そう思った理由は、運用期間中ずっと毎月配当がもらえ、いつでも手数料無料で途中換金ができるからです。
通常であれば、COZUCHIでは途中換金する場合、通常3.3~5.5%の手数料がかかります。
つまり、この案件では運用期間が3年となっていますが、実質、運用期間を自由に調整できる案件なので応募しました。
投資した結果と感想
実際にCOZUCHIに投資してみて感じた感想を紹介します。
- 東京の一等地に1万円から投資できた!
- しかも完全にほったらかしで運用できている!
- お金が増えて返ってくるのが楽しみ!
普通なら銀座や代々木上原という東京の一等地や高級住宅地に不動産を持つことはありえませんよね。
しかし、COZUCHIのような不動産クラウドファンディングサービスを使えば、少額から投資できます。
またそれぞれの案件で運用が始まっていますが、2024年10月現在まで不動産運用に関することは何に1つしていません。
やったことは当選後の入金だけかな!
そのため、本当にほったらかしで不動産の運用ができています。
2024年12月からは『渋谷区代々木上原一棟マンション』から毎月数百円の配当が受け取れ、さらに『中央区銀座 商業ビル』では2025年5月に4,500円の配当が出る予定です。
配当を何に使うのか考えるのって楽しいよね!
【COZUCHIをやってみた】評判・口コミ
ここからは、COZUCHIに投資している方の評判と口コミをX(旧Twitter)で調査した結果を紹介します。
それぞれ詳しく解説するね!
良い評判・口コミ
まずはCOZUCHIの良い評判や口コミを見ていきます。
調査を総評すると、以下のような良い感想や口コミが多く見られました。
- 利回りが桁違いに良い!
- 想定利回りより上振れて嬉しい!
- 運用終了の翌日に元本が償還されるスピードにびっくり!
多くの人が利回りに満足しているね!
悪い評判・口コミ
続いてCOZUCHIの悪い評判や口コミを見ていきます。
調査を総評すると、以下のような悪い感想や口コミが多く見られました。
- いつも落選…
- なかなか当たらない…
- 募集のときにアクセスが集中して繋がらない…
『大人気がゆえに応募数が多くて当たらない』という口コミが多数でした。
募集のときにアクセスできなくなるのも人気の証拠だね…
『COZUCHIの当選確率を上げる方法を知りたい!』という方は、以下の記事をチェックしてください!
▶【COZUCHIは当たらない?】当選確率を上げる8つの方法を15万円投資している筆者が紹介!!
【COZUCHIをやってみた】サービスの特徴
ここからはCOZUCHIのサービスの特徴を以下の2つに注目して解説していきます。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
それぞれ詳しく解説していくよ!
運営会社の概要
COZUCHIは、LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
その運営会社の概要はこちら。
項目 | 詳細 |
---|---|
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
所在地 | 東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階 |
設立 | 1999年5月20日 |
資本金 | 1億円 |
登録免許 | 宅地建物取引業 東京都知事(5)77822 号 不動産特定共同事業 東京都知事 第60号 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号 |
不動産特定共同事業 | 第1号及び第2号事業者 (電子取引業務を行う) |
公式サイト | https://cozuchi.com/ja/ |
2019年にサービスを開始した前身のWARASHIBEが、2021年9月にCOZUCHIへとリニューアルしました。
不動産クラファンは2017年の不動産特定共同事業法の改正により、急速に事業者が増えています。
最近参入してきた会社はちょっと心配…
自分の大事なお金を出資するのだから、サービスを始めたばかりの会社を選ぶのには不安があるのが本音でしょう。
2005年から不動産特定共同事業法に基づく投資商品を販売してるよ!
また日本不動産クラウドファンディング協会にも加盟しており、質が保たれたサービスを提供している会社だと言えるでしょう。
COZUCHIの仕組み
COZUCHIには、投資スタイルにより異なる2つの仕組みがあります。
2つの投資スタイルの違いは以下のとおりとなっています。
短期運用型 | 中長期運用型 | |
---|---|---|
運用期間 | 3ヶ月〜5年未満 | 5〜10年程度 |
最低投資金額 | 1万円 | 10万円 |
途中解約 | いつでも可能 | 半年に一度チャンスあり (必ずできるわけではない) |
想定利回り | 4〜10%程度 | 4%程度 |
不動産所有権 | なし | あり |
所得の区分 | 雑所得 | 不動産所得 |
それぞれ詳しく解説するよ!
短期運用型
短期運用型は、短期間で売却益を狙うミドルリスク・ミドルリターン型のサービスです。
COZUCHIの短期運用型の特徴はこのようになっています。
- 1万円から気軽に投資できる
- 運用期間が3ヶ月〜5年未満と短い
- いつでも途中解約ができる
- 不動産の所有権はなし
- 利益は『雑所得』となる
『運用期間が短い=資金が拘束される期間が短い』のは、一つのメリットといえるでしょう。
早くお金が戻ってくるのは嬉しいよね!
COZUCHIのファンドのほとんどは短期運用型。
短期運用型は『匿名組合型』と呼ばれる仕組みで、多くの不動産クラファンで用いられています。
匿名組合型では、投資家が事業者と匿名組合契約を結び、共同で出資したお金をもとに事業者が不動産を運用します。
匿名組合型の特徴は『投資家は物件の所有者にはならない』ことです。
僕たち投資家は出資するだけ!
中長期運用型
中長期運用型は、中長期で定期的な配当を狙うローリスク・ローリターンのサービスです。
COZUCHIの中長期運用型の特徴はこのようになっています。
- 投資可能額は10万円から
- 運用期間は5〜10年程度
- 半年に1回、解約できる場合がある
- 不動産の所有権がある
- 利益は『不動産所得』となる
長期で安定した分配金をもらえるね!
中長期運用型は『任意組合型』という仕組みです。
任意組合型では、複数の投資家と事業者が任意組合を作って出資し、共同で不動産事業を行います。
事業者や他の投資家と一緒に不動産事業を行うというわけです。
任意組合型は持ち分(出資額)に応じた不動産を実際に所有することになるのが、匿名組合型と大きく異なるポイント。
所有権があると、相続税や贈与税を抑える効果があります。
不動産を所有してるってことは、投資家も何かやらなきゃいけないの?
共同で不動産事業を行うといっても、組合員の一部である事業者に業務執行を委任できるため、投資家は何もする必要はありません。
任意組合型もほったらかしでOKだから安心してね!
【COZUCHIをやってみた】オススメな人は?
ここからは、COZUCHIに投資してみた筆者がオススメな人を紹介します。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
詳しく説明するね!
①実績のあるサービスで投資したい人
COZUCHIは2024年4月末時点、不動産投資クラウドファンディング累計投資額No.1を誇るサービスです。
以下のように、メディアへの掲載実績も多数あります。
また中部エリアでは、2024年9月1日からテレビCMの放映がスタートしました!
テレビCMもしてるなら信頼できそう!
このように、COZUCHIは累計投資額No.1を獲得したり、多くの有名メディアに掲載されていたりする実績ある不動産クラファンサービス。
②途中解約できる安心感が欲しい人
COZUCHIは、途中で解約できる点が他社にはない魅力のひとつです。
途中解約できる不動産クラファンは珍しい!
途中解約できると、万が一急にお金が必要な事態になっても困りません。
ただし、途中解約には手数料がかかるので注意してください。
不動産クラファンへの出資は余剰資金でやるのが基本ですが、途中解約できる安心感が欲しい人にはCOZUCHIがオススメです。
【COZUCHIをやってみた】3つのデメリット
ここからはCOZUCHIのデメリットを3つ紹介します。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
詳しく説明していくね!
①元本保証ではない
COZUCHI含め、不動産クラファンは投資の一つのため、預貯金とは違い元本保証ではありません。
つまり、不動産の運用が失敗した場合、出資したお金が戻ってこないリスクもあります。
出資するときは必ず余剰資金でやってね!
ただし、COZUCHIはサービス開始から5年間で100件以上ものファンドが立ち上がってきましたが、元本割れした案件はひとつもありません。(※2024年8月末時点)
元本割れのリスクが無いわけではありませんが、100件中元本割れなしという実績は一つの安心材料となるでしょう。
『COZUCHIで元本割れするリスクを下げたい!』という方は、以下の記事をチェックしてください!
▶COZUCHIは元本割れする?実績や安全性は?損しないコツを紹介!
②必ず投資できるわけではない
COZUCHIは良いと思う案件が出ていたとしても、必ず投資できるわけではありません。
なぜなら、案件に出資できるかどうかは先着順か抽選で決まるからです。
COZUCHIのファンドは常に応募率が100%を超えており、過去には応募率3,000%を超えるファンドもありました。
人気がありすぎるんだね…
また、先着式のファンドでも募集開始後すぐに満額に達成し、募集終了してしまうことが多いです。
しかし、出資できないから余剰資金は銀行に置き去りのまま…なんてもったいないですよね。
COZUCHIの案件に外れたとしても、他の不動産クラファンのファンドに応募して投資効率を高めましょう!
③募集頻度が低い
COZUCHIは募集頻度が低いこともデメリットの一つです。
2024年9月現在、COZUCHIの直近10ファンドの募集頻度は以下のとおりです。
ファンド名 | 募集期間 |
---|---|
箱根町 強羅 事業用地 フェーズ2 | 2024年 8月26日~8月29日 |
板橋区南常盤台 一棟マンション | 2024年 8月8日~8月19日 (キャンセル分追加:8月27日) |
茨城県 つくばみらい市 事業用地 フェーズ2 | 2024年 7月3日~7月10日 (キャンセル分追加:7月24日) |
代々木駅前 開発プロジェクト | 2024年 7月16日~7月18日 |
京都”ANAクラウン プラザホテル” バリューアッププロジェクト フェーズ2 | 2024年 6月13日~6月17日 (リセール募集) |
中央区銀座 商業ビルⅡ | 2024年 5月28日~5月30日 (キャンセル分追加:6月6日〜6月7日) |
渋谷区初台 一棟マンション | 2024年 5月5日~5月8日 |
南青山開発 プロジェクト フェーズ1 追加取得 | 2024年 4月9日~4月11日 |
高円寺プロジェクト | 2024年 4月7日~4月9日 |
中央区銀座 商業ビル | 2024年 4月1日~4月5日 |
このように、最近のCOZUCHIの募集頻度は月に2本程度となっています。
出資したくても募集がなきゃどうしようもない…
募集頻度が少ないデメリットも、COZUCHI以外の不動産クラファンに登録しておくことで対策をしましょう!
特にヤマワケエステートは月平均10本の募集があるので、登録していくがオススメです!
ヤマワケエステートが気になる方は、以下の記事をチェックしてみてください!
▶【50万円投資した体験談】ヤマワケエステートをやってみた結果を大公開!評判は怪しい?
【COZUCHIをやってみた】7つのメリット
ここからはCOZUCHIのメリットを7つ紹介します。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
詳しく説明していくね!
①十分な実績があって安心して投資できる
COZUCHIは、2024年4月末時点、不動産投資クラウドファンディング累計投資額No.1を誇るサービスです。
前身のWARASHIBEからの実績を含めると累計応募額は2,155億、累計投資額は754億を達成しています。(2024年6月末)
また、サービス開始から2024年8月末まで元本割れした案件はありません。
このように、COZUCHIには十分な実績があるため、安心して投資できるでしょう。
『COZUCHIって詐欺やポンジスキームではないの?』という方は、以下の記事を確認してください!
▶COZUCHIはポンジスキーム?詐欺ではない?投資歴6年の筆者がわかりやすく解説!
②いつでも途中解約できる
COZUCHIの短期運用型では、いつでも途中解約ができます。
一般的な不動産クラファンは途中解約できないため、資金の流動性の高さはCOZUCHIならではのメリットといえるでしょう。
いつでも解約できると、もしも急にお金が必要な事態になっても困らない!
とはいえ、不動産クラファンへの出資は余剰資金でやるのが基本。
いつでも解約できるというのは投資をする上での心の安定につながりますが、しっかりと資金計画を立てて投資してください。
また、途中解約には出資元本の3.3%の手数料がかかるので注意しましょう。
中長期運用型も半年に一度、解約できる場合があるよ!
③1万円から気軽に投資できる
COZUCHIの短期運用型では、1万円から投資できます。
一般的な不動産投資は、最低でも数百万円もの資金が必要なため、1万円から気軽に不動産投資ができるのは大きなメリットですね。
不動産投資に挑戦したくても、お金が準備できない…
このように、資金面で不動産投資にチャレンジできずにいる人は、まずCOZUCHIから始めてみましょう!
1万円からなら自分にもできるって思うよね!
④利回りが上振れする可能性がある
COZUCHIでは、利回りが想定より上振れする可能性があります。
なぜなら、COZUCHI独自の配当ポリシーを掲げており、利回りの上限がないからです。
『想定より利益が出たら、追加で配当を出す』ことです。
多くの不動産クラファンでは、儲かっても想定利回り以上の配当を出すことはありません。
ところが、COZUCHIでは『投資家の皆様と利益は平等に分配したい』という思いから、追加で配当を出してくれるのです。
実際に2024年7月末時点では、運用終了した76件のうち34件が想定利回りを上振れています。
ほぼ半分が上振れってすごい!
上振れしたファンドの実績利回りを一部紹介しますね。
ファンド名 | 想定 利回り | 実績 利回り |
---|---|---|
練馬区 武蔵関Ⅰ | 12% | 283.5% |
世田谷区砧 EXITファンドⅠ | 50.9% | 110.5% |
品川区 五反田Ⅱ | 9% | 63.1% |
新宿区〈曙橋〉事業用地 追加買取ファンド 2 | 6% | 41.5% |
目黒区 東が丘 レジデンス | 5% | 37.5% |
渋谷区広尾 底地プロジェクト フェーズ3 | 4.5% | 33.0% |
広尾区分店舗 フェーズ3 | 4.5% | 27.7% |
なんと、練馬区 武蔵関Ⅰのファンドでは、283.5%もの実績利回りを叩き出しました。
⑤投資家が損しづらい仕組みがある
COZUCHIでは、投資家が損しづらい仕組みが準備されています。
まずCOZUCHIの短期運用型で採用されている『優先劣後構造』。
優先劣後構造とは投資家を優先出資者、事業者を劣後出資者として、優先出資者は優先的に配当を受けられる仕組みのこと。
この仕組みにより、物件価格が落ちたとしても先に劣後出資者分から損失を負担します。
そのため、劣後出資分が全額毀損する(全部無くなる)まで投資家の元本は減りません。
COZUCHIの劣後出資割合は、ファンドにより異なりますが5~60%程度です。
劣後出資割合が多いほど投資家の安全性が高いってことだよ!
また以下のように、物件に応じたリスクを減らす取り組みも行っています。
- インカムゲイン(家賃収入)型の物件:マスターリース契約を導入している
- キャピタルゲイン(売却益)型の物件:物件の買取保証を入れている
このように、COZUCHIでは投資家にとってローリスクな仕組みが整っています。
『不動産クラファンの投資リスクを減らしたい!』という方は、安全性No.1のレベチーがオススメ!
レベチーが気になる方は、以下の記事をチェックしてみてください!
▶【レベチーやってみた】評判は怪しい?高い安全性の理由を徹底調査!
⑥事業者が倒産しても出資金は守られる
短期運用型では、『自己信託』という投資家を守る施策があります。
不動産を信託財産として登記し、事業者の財産とは分けて管理すること。
自己信託の制度を利用すると、不動産は事業者の財産とは別扱いとなるため、たとえ事業者が倒産しても不動産は差し押さえられません。
一般的な不動産クラファンでは、自己信託の制度はありません。
そのため、事業者が倒産してしまうと、投資家が出資している不動産も差し押さえの対象となる可能性があります。
しかし、COZUCHIは自己信託の制度を利用しているため、事業者が倒産した場合でも不動産は差し押さえられず、出資金が守られます。
中長期運用型では出資金は守られないの!?
たしかに、中長期運用型には優先劣後方式や自己信託はありません。
中長期運用型の場合は、投資家も不動産を所有していることになります。
たとえ事業者が倒産したとしても、投資家の不動産持ち分は変わらないため、別の事業者により運用は継続できるのです。
⑦四半期レポートがあるから安心できる
いくらほったらかしでいいとはいえ、出資したファンドの運用状況がわからないと不安ですよね。
しかし、COZUCHIは四半期ごとにレポートを出してくれます。
四半期レポートには運用中のファンドごとに進捗や今後の見通しが掲載されており、これまでの実績もグラフを使って見やすく整えられています。
運用中も四半期レポートを見れば、運用状況がわかって安心できるでしょう。
代表の武藤さんからのメッセージでCOZUCHIの今後の展望もわかるよ!
利回りの上振れが期待できる!
【COZUCHIをやってみた】投資の始め方を3ステップで解説
ここからは、COZUCHIの始め方を3ステップで解説していきます!
まずは下のボタンから、COZUCHIの公式サイトにアクセスをしましょう!
\ たった10分で無料申込み! /
アクセスをしたら、「無料会員登録はこちら」をタップして、必要事項を入力していきます。
次は本人確認書類や顔写真の撮影です。
ガイドに従って撮影を進めていきましょう!
必要情報の提出が完了すると審査に入ります。
審査結果は登録したメールアドレス宛にメールが届くので少しだけ待ちましょう。
通常、翌日〜翌々日にはメールが届くはず!
本登録が完了したら、マイナンバーの登録してファンドに応募しましょう!
ファンドへの応募は、COZUCHIの公式サイトからできます。
おおよそ月に2本のペースで募集がされ、ファンドが公表されたら登録したメールアドレスに情報が届くはずです。
神案件を見逃さないようにね!
【COZUCHIをやってみた】 よくある質問に5つ答えてみた!
最後にCOZUCHIでよくある質問に答えていきます。
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
それぞれ詳しく回答していくね!
①チャレンジプログラムって何?
ポイントを使うと抽選に当たりやすくなるシステムだよ!
一般募集の抽選に外れると加算されるCOZUCHIポイント。
貯まったCOZUCHIポイントは、チャレンジポイント募集の申込みに使えます。
チャレンジポイント募集では、COZUCHIポイントを使って抽選が行われ、ポイントを多く保有している人が当選しやすくなります。
ただし、すべての案件でチャレンジポイント募集が行われているわけではありません。
ポイントが多く貯まっている人は、絶対に出資したいファンドに出会ったらチャレンジポイント募集があるかチェックしてください。
ポイントを使いたくないときは一般募集で申し込んでね!
②特別優先権とは?
抽選式のファンドに優先的に申込みできる権利だよ!
COZUCHIでは一般募集よりも前に、特別優先権をもつ人を対象に優先募集を行うことがあります。
他の人たちより先に申し込めるのは有利だね!
特別優先権の付与の対象となったのは、今までに3回です。(2024年9月現在)
- 虎ノ門再開発プロジェクトフェーズ1の出資者(2次募集は50万円以上出資した場合のみ)
- 自由が丘一棟ビルファンドの出資者
- 京都”ANAクラウンプラザホテル”バリューアッププロジェクトの出資者の中から抽選で100名
しかし、どれだけの人数に付与されたかは明らかにされていません。
権利がもらえたらラッキーだと思っておこう!
ただし、特別優先権は付与されてから1年経過すると、権利が消失してしまうので注意してください。
③リセールって何?
すでに運用中のファンドが再募集されることだよ!
運用中のファンドで出資者がキャンセルした場合、キャンセル分が再募集される場合があります。
これをリセールファンドといい、メリットは利回りが高いこと!
なぜなら、投資日数が少ないにもかかわらず、運用期間初日からの分配金を受け取れるからです。
リセールはお得案件に間違いないですが、いつ開催されるかは決まっていません。
見逃さないようにしなきゃね!
④分配金はどこで受け取れる?
登録してる銀行口座かデポジット口座で受け取れる!
デポジット口座とは、分配金や償還された元本を預けておく口座のことで、デポジット残高から新たなファンドへの出資も可能です。
デポジット残高から出資ができると、出資が確定したあとに入金する手間が省けるので、とても便利ですよ。
デポジット口座だと再投資も簡単だね!
ただし、デポジット口座で受け取れるのは、1号事業者がLAETOLI株式会社以外のファンドのみです。
ファンドによっては銀行口座でしか分配金を受け取れないため、注意しましょう。
⑤分配金に税金はかかる?確定申告は必要?
所得税は雑所得で20万円を超えたら確定申告がいるよ!
COZUCHIの短期運用型の分配金は、雑所得に分類されるため税金がかかります。
所得税については、雑所得の合計が20万円を超えると確定申告が必要です。
ただしCOZUCHIの分配金だけでなく、他の雑所得も合わせた金額であることに注意してください。
COZUCHIの分配金が数万円でも、他の雑所得も合計して20万円を超えた場合、確定申告が必要です。
雑所得は他に以下のようなものがあります。
- 副業による収入
- ネットショップでの収入
- オークションサイトやフリマサイトでの収入
ただし、住民税については金額関係なく申告が必要なため、注意しましょう。
また、中長期運用型の分配金は不動産所得となります。
雑所得と同様に、不動産所得の合計が20万円を超えると確定申告をしてね!
【COZUCHIをやってみた】まとめ
本記事では、COZUCHIに15万円投資してみた実体験を紹介しました。
本当にほったらかしで不動産の運用ができてるし、毎月分配金がもらえるのは嬉しい!
また評判や口コミを調査しましたたが、良い意見が集まりました。
悪い口コミも、COZUCHIのサービスそのものに対してではなく『人気すぎて当たらない』という意見がほとんどでした。
最後にCOZUCHIの7つのメリットをおさらいしましょう!
【文字をタップで、見たい箇所に飛べる】
COZUCHIは投資累計額がNo.1の不動産クラファンであることから、きちんとした実績のある人気サービスなことがわかります。
また、途中で解約できるのがCOZUCHIの最大の魅力です。
利回りが上振れする可能性があるのも嬉しい!
しかし、神案件がいつ募集されるかは誰にもわかりません…
次に神案件が来たときに乗り遅れないためにも、今すぐ下のボタンからCOZUCHIに登録しましょう!
利回りの上振れが期待できる!
また筆者が実際に80万円以上投資している実体験から、不動産クラファンのランキングを作成しました!
複数のサービスを使えば分散投資できるから、リスクを下げられるよ!
『色んな不動産クラファンはあるけど、オススメはどれ?』という方は、以下の記事を確認してください!
【忖度ナシ】不動産クラウドファンディングのおすすめ人気ランキングを80万円投資してる筆者が発表!